クラックについて

[【重要】製品について事前にご理解いただきたいこと]のページのクラックについてにも書きましたが、パーシモンウォールは粒子の細かい基材により「柔軟性」に優れ、塗り壁自体でのクラックが入りにくい特徴を持っておりますが、クラックが発生する可能性が「絶対にない」わけではありませんが、パーシモンウォールは軽微なクラックの場合は比較的簡単に補修することができます。

 

ただし、既存のパーシモンウォールと補修した部分では、乾燥の状態や経年により色差が出ますので、予めご了承の上、補修を行ってください。

 

 

補修方法:

①クラックの両側に養生テープをはります。

 

②壁を塗ったのと同じパーシモンウォールを、指で押し込むように塗ります。
(指で塗った後は手が荒れることがありますので、できるだけ早く洗い流してください。)

 

③養生テープを剥がします。(ゆっくりと丁寧に剥がしてください)

 

④汚れていない塗れたタオルでぼかすように周りに馴染ませてください。

 

 

 

お手入れについて

パーシモンウォールに付着した汚れなどについては、下のPDFをご参照ください。

パーシモンウォール お手入れについて

 

 

 

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【パーシモンウォールご購入のお客様への当サイトオリジナル特典】

当サイトよりパーシモンウォールをご購入いただいたお客様には特典として、
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初めてのDIY塗り壁施工では実際にやってみて「こういう場合はどうしたらいいの?」とわからないことも出てくると思います。

そんな時に急いで解決できるようにお電話によるサポートもいたしますので、ぜひ当サイトの購入特典をご活用ください。

 

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