パーシモンウォールは基材の粉体調整により天然素材では難しい「薄塗り」を可能にした「圧倒的な塗りやすさ」が特徴の機能性自然素材塗り壁材です。

 

パーシモンウォールはボードやクロスの上からシーラーなしで直接塗ることが可能です。

※下地の処理が必要な場合もあります。詳しくはこちらのページをご覧ください。
塗り壁の下地について

 

このページではパーシモンウォールの種類や施工前に必要な資材や道具について説明します。

 

 

パーシモンウォールの種類

パーシモンウォールには【コテ】タイプと【ローラー】タイプの2種類の製品があります。

施工する場所や作業性に応じて【コテ】もしくは【ローラー】のタイプをお選びください。

 

パーシモンウォール【コテ】

コテタイプは、左官屋さんが塗るように、盛り板に塗り壁材を乗せてコテを使って壁を塗るタイプです。

 

コテタイプは1回塗りが基本です。

 

DIYで施工する場合は「コテムラ仕上げ」が仕上げをおすすめします。

主に「壁」に塗る時に使います。

 

 

 

パーシモンウォール【ローラー】

ローラータイプは塗装をするときのように、パーシモンウォールをローラーを使って塗ることができるタイプです。

 

DIYでコテ塗りは不安だという方はローラータイプがおすすめです。

 

ローラータイプは「3回塗り」が基本となります。

もちろん「壁」にも使えますし、コテでは難しい「天井」の施工に向いています。

 

 

 

 

 

施工に必要な材料や道具

パーシモンウォールの施工に必要な資材と、【コテ】と【ローラー】の施工に最低限必要な道具をご紹介します。

資材や道具はどれを買ったらよいか迷うこともあると思いますので、できるだけ参考の商品を掲載するようにしています。

 

塗装前の養生に便利な資材

養生テープ

養生テープはドア枠や窓枠、天井の廻り縁や床の巾木など、塗り壁材を塗らない部分に貼るテープです。

簡単に手で切れるテープなので細かい部分も貼りやすく剥がしやすいのが特徴です。

 

マスキングテープという名称で売られてるものが多く、テープの幅もさまざまなタイプがありますので、養生する場所に合わせて使い分けると経済的です。

 

 

 

粘着テープ付き養生用シート

粘着テープ付き養生用シートは、薄いポリエチレンフィルムの端に布テープが付いている養生用シートです。

シートは折りたたんで巻かれているのでテープで貼りつけ後にフィルムを広げて使います。

 

シートの幅は550mm・1100mm・1800mmなどがありますので、養生する部分に応じて使い分けると便利です。

 

ドア枠や窓枠の際まで細かく貼りつけた養生テープの上から、テープ付きの養生用シートを貼りドアや窓を覆うようにして使います。

 

床を養生する場合、広い範囲を養生する時はブルーシートなどを敷いて壁際の部分をテープ付きの養生用シートで隙間ができないように使うと効率的です。

 

 

 

下地処理や施工に必要な材料や道具

下地処理用パテ

下地処理用のパテは、クロスが部分的に剥がれて凹んでしまった場所や、塞ぎたい穴がある時に使用します。

 

製品にヘラが付いている製品もありますが、大きくパテ処理をする場合は幅の広いヘラがあると便利です。

 

慣れていない方はプラスティック製のヘラのほうが弾力があるので使いやすいと思います。

また、ヘラの幅が広すぎると均一にならすのが難しくなるので100mm幅以内のものをおすすめします。

 

下地処理用のパテは、浮いてしまったクロスをタッカーなどで止めた後にタッカーの針(ステンレス針を使用して下さい)が万一錆びないように針の頭の部分をコーティングするのにも使えますが、コーティングだけの場合はコーキング材でも構いません。

 

 

 

ひしゃく

パーシモンウォールは【コテ】タイプ・【ローラー】タイプとも練ってクリーム状になった状態でポリペール缶に入っています。

ひしゃくは、クリーム状の材料をポリペール缶から取り出すときや、粘度を調整するために水を足して材料を混ぜる時に使います。

 

下に紹介しているひしゃくは、持ち手も太く丈夫で使いやすく混ぜたりするときも便利ですが、DIYでの塗り壁施工が済んでしまうとその後あまり使うものではありません。

ですので、比較的大き目でしっかりしているものであれば100円ショップなどで売られているレードル(おたま)でも十分使えます。

 

 

 

保護用ゴーグル

パーシモンウォールは材料に漆喰も含んでおり、また製品をクリーム状に練る際に使用する水も腐食を防ぐためにアルカリ性水を使っているため、高いアルカリ性になっています。

 

酸性の方が目に入ると危険というイメージがありますが、アルカリ性の物質が目に入ると眼の深くに浸透してダメージを与えることがあるので、パーシモンウォールを施工している時に万一目に入ってしまうと大変危険です。

 

特に天井や目線より高い場所を施工する時は、必ず保護用ゴーグルを装着してください。

 

 

 

また、万一目に入ってしまった時は、絶対に目を擦ったりせずしっかり目を開いて最低15分以上は洗い流し続け、速やかに眼科を受診するようにしてください。

 

また、パーシモンウォールは高いアルカリ性のため、皮膚に付着したまま放置していると皮膚が荒れてしまう場合があります。

材料が皮膚に付着した時は、できるだけ早めに洗い落すようにしてください。

 

 

パーシモンウォール【コテ】施工に必要な道具

コテ

パーシモンウォール【コテ】タイプの施工にコテ(鏝)は必需品です。(あたり前ですね…笑)

 

コテにもいろいろな種類があるので、初めての方はどいうコテを揃えれば良いのか悩んでしまう方もいると思いますが、そんなに何種類もコテを用意する必要はありません。

 

実際、私が以前パーシモンウォール【コテ】でDIYした時に使ったコテは1つだけでしたが、狭いすき間が多い場合には「平目地コテ」などがあると便利です。

 

使うコテはインターネットで「仕上げゴテ」というタイプで調べるといろいろ出てきますが、あまり長いコテだと均一に塗ることが難しいので、DIYで初めて塗り壁を施工する場合は、長さが180mm程度のものが使いやすいと思います。

 

また、同じサイズのコテでも、塗る部分が金属製のものとプラスチック製のものがあります。

 

基本的にどちらでも問題ありませんが、特徴としてプラスティック製の方が柔らかく弾力性があるので初めての方には塗りやすいかもしれません。

 

金属製のコテは「薄手」のものがしなりがあるので使いやすいと思いますし、また錆びないようにステンレス製のコテをおすすめします。

 

 

 

コテ板(盛板)

コテ板(盛板)は、塗り壁材を乗せて手に持ち、その板の材料をコテですくい塗るための台です。

左官屋さんが板とコテを器用に操って颯爽と塗る姿はカッコいいですね!

 

コテ板は材料を乗せるだけではなく、板の上で材料に含まれた空気を抜くためにこねたり、コテに着いた材料をこそぎ落としたりと、コテ塗り作業にはなくてはならない道具です。

 

コテ板もさまざまなタイプがありますが、DIY用でしたら樹脂製の台の小さいタイプが軽くて使い勝手が良いと思います。

 

 

 

 

パーシモンウォール【ローラー】施工に必要な道具

ローラー

パーシモンウォール【ローラー】タイプの施工は「中毛ローラー」をおすすめします。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
【ローラー】タイプの仕上げについて

 

 

中毛ローラーは毛丈が13mm前後のローラーです。

幅は6インチ(幅150mm程度)のタイプと、壁際や狭いところを塗るのに便利な2インチ(幅50mm程度)のタイプがあると便利です。
(幅の狭い2インチタイプで中毛がない場合は短毛でも問題ありません。)

 

ローラーと柄は別々に購入することができますが、6インチ用と2インチ用の柄は、柄の幅自体が違いますのでお気を付けください。

 

商品の販売サイトで、それぞれのスペアローラーも選べます。

 

 

ローラートレイ

ローラートレイは、【コテ】タイプでいうところのコテ板にあたるもので、ローラーの材料を入れ、その中でローラーに材料をつけるための「器」です。

 

ローラートレイは、受け皿のようなタイプと、バケット型といわれる小さな買い物かごのようなタイプがあります。

天井などを施工する場合は、バケット型の方が持ちやすく便利だと思います。

 

 

 

施工時にあると便利な道具

DIY塗り壁施工にあると便利な道具です。

アルミ足場台

DIYで塗り壁の上部や天井を施工する際に、普通の脚立では手が届く範囲が狭く移動を繰り返さなければなりません。

アルミ足場台があると手が届く範囲が広がるため、移動の回数が減りとても便利です。

 

塗り壁施工後は、洗車の時の台としても使えますね。

 

 

 

次はパーシモンウォールのDIY施工【下地処理・養生編】です!!

 

 

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【パーシモンウォールご購入のお客様への当サイトオリジナル特典】

当サイトよりパーシモンウォールをご購入いただいたお客様には特典として、
施工時にわからないことがあった時に「メールまたは電話によるサポート」をいたします。

 

初めてのDIY塗り壁施工では実際にやってみて「こういう場合はどうしたらいいの?」とわからないことも出てくると思います。

そんな時に急いで解決できるようにお電話によるサポートもいたしますので、ぜひ当サイトの購入特典をご活用ください。

 

サポートの連絡先は、ショッピングサイト決済確認後の発送日確認ご連絡の際にお伝えいたします。

 

 

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